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from薬学生・プロ選手

本当の本当です。現役薬学生と元歌舞伎町No.2ホスト、現海外プロサッカー選手が贈る記事。

進路悩んでいる高校生に見てほしい。 薬学生が書きました。

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こんにちは。

今回はいつもと違い少しゆるく記事を書いて言おうと思います。

 

テーマは今思うことと昔思う化学についてです。

皆さんにとっては楽しいとは思えない学問かもしれませんが、今回は私の視点から考えを書いていこうと思います。

 

1)なぜ私が薬学を志したか

私は幼いころからあるスポーツをしていまして、そのスポーツでは中々監督やメンバーに恵まれてチームはそこそこ強く、いい練習をさせていただいていました。

 

 

が、練習がハードな分骨折や骨の先天性な病気も発病してしまったりなど、けがにもある程度は恵まれてきました。

 

そのたびに通うのが整形外科だったり、整体師の先生だったり。

 

その度々に治すことの素晴らしさ、医療へのあこがれが高まっていきました。

 

そうしたりしている内に迎えた高校の進路選択。

 

私は意外とプライドも高くて、正直医学科にも行ってみたい気持ちもありましたが、部活を高校でもバリバリして、現役生という現実的な視点から薬学部に興味を持ち始めました。

 

調べている内に、薬剤師の免許さえ取れれば、病院はもちろんのこと、大学での教授や研究、薬局、企業、地方公務員、官僚などと幅広い分野でお仕事ができる資格なのだと分かってきました。

 

薬剤師という響きがいいのにもプライドが高い私には胸を打たれましたし、安定してそこそこ収入がもらえるというのも大きかったと思います。

 

そうして漠然と薬学部を志したわけです。

 

2)薬学部は化学

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幸いにも私は化学が高校の授業から好きで割かし得意な方でしたので

大体の大学(公立にしろ私立にしろ)を受けるのには丁度良かったのです。

 

では、私が思う化学の楽しさとは?

 

ズバリ言っちゃいますと、化学がこの世の様々なものを成り立たせていると思ったからです。

 

どーいうこと?という風に思っちゃいますよね

 

具体的に言うと、例えば薬なんかはもちろんのこと、化粧品とかでもそうですし、海苔などに入っている吸湿剤、LEDなどの半導体でもそう、料理の味なども焼くことにより分子が壊されてああいう味になったり、家具に施されている工夫だってそう、そんなの挙げればきりがないのですが、

要は化学を知れば世の中が分かる気がしたからです。

 

まー、客観的な目で見ればちょっといっちゃってる人のような気もしますが笑

 

ですが、原子単位で見たとき原子に含まれる陽子や中性子、電子がたった一個違うだけで全くものが変わってくるというのも神秘でないですか?笑

 

私がおかしいのかもしれませんが、こんなんですからバイオハザードの研究シーンとかにも魅了されたというのももありますし笑

 

とにかく化学を知れば色々なものが見えてくる気がしていたわけです。

 

 

3)今はどう思うの?

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 結局化学は素晴らしいと思います。

しかし、大学に入り様々なことを経験したり、他人の話を聞いたりしていると

それ以上に世の中には価値あるものがたくさん転がっている気がしてきました。

 

実際、今だからこそ思うのですが日本の教育のシステム上早い段階で進路を決めさせ過ぎな気もします。

 

確かに、早い段階で将来のことを考えるのは大切なことですが、所詮は高校生の時の世界観であり、価値観な気です。

 

正直世の中のことは分からないことだらけです。私はそれこそ今、薬学を勉強させてもらって好きな化学を勉強できており、このまま順調にいけば薬剤師免許はとれるのですがある意味それだと世界が狭い気もしてきました。

 

昔と違い、いろんなことができる現代だと思っています。

 

もっと、色んな経験をして自分の納得いく人生を歩んでいきたい、そう思っています。