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from薬学生・プロ選手

本当の本当です。現役薬学生と元歌舞伎町No.2ホスト、現海外プロサッカー選手が贈る記事。

ビックマック単品を上手く使おう 2食で食べよう!

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体に欠かせないタンパク質ではありますが、私達は無意識的に奨励されるタンパク質摂取量をオーバーして摂っていることも多いようです。

 

取りすぎていまうとやはり太ってきたりしちゃいます。今回は、化学的な面からもそのような事に関して見ていきましょう!!

 

1 )ビックマック一個で半日分??

果たしてビックマックはそんなにもタンパク質が豊富に含まれているのか?

 

 

答えは YESなのです!!!

 

成人一人当たりの奨励タンパク質摂取量(健康を保つために最低限必要な量)は体重1キロ当たり0.8gと言われています。

よって、例えば体重60キロの人ならば48gが目安となっています。

某ファストフード会社のビックマックは1つあたりタンパク質を27g(脂質を同時に28g)含みますから理論上60kgの方ならば1日のおおよそ半分の量のタンパク質を摂取した事になります。

 

2 )しかし、発想を変えましょう!!

 

確かにビックマックにタンパク質量が多いのは認めます。

しかし、発想を変えましょう!!

 

世の中忙しかったり、節約の為に1日2食しか食べないという方も多いのではないでしょうか??

 

そう、発想を少し変えてみますと、"ビックマック一個で1日の半分のタンパク質を補えるのなら、1日2食しか食べない人にとっては丁度いいのかもしれない"という風に考えることができると思います。

 

 

3)果たしてそう言い切れるのか

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脂質的な観点から見ましても、成人の方は1日に必要なエネルギーの20~30%を脂質からとると良いと言われておりまして、1日2000kgカロリー必要な方の場合脂質は55g程必要な計算になってくる訳です。

 

これもまた上記のビックマックの脂質含有量29gと照らし合せましても、大体半分くらいの計算になっています!

 

内臓、血液や皮膚、髪や爪などをつくる働きのあるタンパク質。牛肉に含まれるタンパク質には必須アミノ酸がバランスよく含まれています。
必須アミノ酸は体内ではつくることができない成分なので、牛肉などを食べて摂取していく必要があるのです。
また、牛肉に含まれる必須アミノ酸は植物性タンパク質よりも消化吸収が良く、タンパク質を摂取するにはベストな食材。
熱に強い性質を持っているため、煮ても良し、焼いても良し!どんな調理法にも向いています。
タンパク質が不足していると、免疫力が落ちて病気になりやすくなったり、髪がパサついたり皮膚が弱くなってしまうので、積極的に食べましょう。

from  http://ryoko-club.com/food/beef-nutrition.html

 

上記してあります様に、牛肉には体内で合成できない必須アミノ酸がバランスよく含まれているのです。

 

ビックマックのお肉は牛肉でありタンパク質のよい供給源となりうると思われます。

 

ただ、人の体に必要な栄養はタンパク質脂質が全てではないので野菜、果物、炭水化物等もしっかり摂るようにしましょう!